予防接種、この種類だけは 接種してはいけない!……山田博士の「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話




予防接種、この種類だけは
接種してはいけない!

~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎球菌ワクチン」。
 その添付文書にある凄まじい副作用の内容をご存じか~

(即実践・第25話)








やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                         
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

         今回は、新作品のご案内です。
      そのため、「特別仕立て」としました(笑)。

   サアーサアーお立ち会い、ご用とお急ぎでないかたは、
         ゆっくりと聞いておいで……。






          今回の、新作品です!
             ↓ ↓ ↓
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  ★『予防接種、この種類だけは接種してはいけない!』★

~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎球菌ワ
 クチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容をご存じか~

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)

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     下記が、その目次と、文章の一部です。







                         ~目次~
  

★はしがき

★(第1章)

はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要なの
でしょうか。役所から、その案内が全員に届いていると思います。
初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃるかたもいるのでは……

★(第2章)

「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。添付
文書によりますと、30%~50%は発熱するとなっています。2
人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこの
ワクチンを接種するようなもの。なぜこんなものを、日本の政府は
認めるのか……

★(第3章)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えていますが、
なぜだと思います?公的医療保険が整備されていないアメリカの真
似をしているからなんですね。副作用を考えれば、これの予防接種
以外は、接種するのをお止めください。その名前とは……

★(第4章)

つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的だった
という驚くべき研究報告もあります。この研究では、子どもに定期
的にワクチンを受けさせると、インフルエンザと闘う免疫システム
の重要な部分が悪化していることが判明した、と言うわけですね……

★(第5章)

それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい……とい
う考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、何でもかで
も「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で大いに駆けめぐり、
少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れているぐらいのほうが、か
えって大きな病気を防ぐことにもつながりますぞ……

★あとがき







                    ~内容の一部分~


              (前略)

じつは、このような案内が届くようになったのは、2014年から
なんです。

と言うのは、「65歳以上のかた」に5年刻(きざ)みで、この予
防接種が公費で助成されるようになったわけなんですね。

じつは、この「肺炎球菌ワクチン」は、2010年、5歳未満の小
児に対しても、すでに公費助成が始まっていました。

その第2弾……ということなのでしょうか。

まあ、65歳以上の場合、70歳以上になれば定期接種となり、そ
れまでは任意接種(自己負担あり)のようですがね。

いずれにしても、法律上の義務はないとは記載されていますが、「こ
の肺炎球菌ワクチンを受けるのは、さも当然ですぞ……」のような
文面になっております(笑)。

まあ、それはいいとして、この「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必
要なものなのでしょうか。

突然、このような手紙が届いて、多くのかたは、さぞ目を回してい
らっしゃることだと思います。

そこで、今回は、子ども用のさまざまな予防接種も含めて、それら
の必要性や問題性などについて、少し見ておくことにします。
ぜひお役立てください。

              (中略)

その添付文書(使用説明書のこと)によれば、●●%の人は発熱す
ると、あるわけですね(●●は下記の設問を)。

これ、4人や5人に1人……ということじゃありませんか。
医師たちも、これらについては現場で確認していると言います。

そのあとの「13価ワクチン」は、もっと凄い(笑)。
……あ、笑っている場合じゃありませぬ。

やはり添付文書によりますと、30%~50%は発熱するとなって
いるわけですね(37.5度C以上)。
2人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこ
のワクチンを接種するようなもの。

こんなものを、日本の政府は認めているわけですね。

きっと、彼ら役人たちには、誰一人子どもなんていないのでしょう
から、まあ、仕方ありません。
もし小さな子どもが一人でもいれば、こんなことを認めるわけあり
ませんよね。

              (中略)

もちろん、長年、寝たきりになっているかたや重症の病気を患(わ
ずら)っているかたなどは、別です。
そうしたかたは、それ相応の対処が必要です。
こうしたワクチンも必要なのかもしれません。

でも、一般社会で、仕事をしたりして普通に暮らす65歳以上のか
たすべてに、こうした「肺炎球菌ワクチン」を接種するなんて、も
うこうなると笑い話でしかありませんよね。

もちろん、子どもに対しても、この「肺炎球菌ワクチン」は不要です。

次の章では、子どもに対しての予防接種について、少し見てみるこ
とにします。
数年前とは、かなり事情が異なっているんですよ。

そして、どれが(少しは)良くて、これだけは絶対に接種してはダ
メだと思われる予防接種について、いくつかピックアップしておき
ました。

              (中略)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えています。

子どもさんがいらっしゃるかたは、もうご存じでしょう。
いったい、何が何やら……。
名前を覚えたと思えば、また新しい種類が……。

しかも、小さな子どもさんがいらっしゃれば、時期的に間に合わな
くなる……なんて医療機関から脅(おど)されて、もうテンヤワン
ヤのようですね(笑)。

そのため、深く考えることもなく、わが子に予防接種を打たせてし
まう。
その副作用などを知ったときは、すでに手遅れだった……となる場
合が多いようです。

でも、こうしたワクチンの種類が増えて行くのは、別に必要性があ
るわけでも何でもありません。

ただ欧米のマネをしているのと、はっきり言えば、医療業界を儲け
させるめだけなんですね。

たとえばアメリカには、公的医療保険が整備されていませんので……。

              (中略)

まあ、もし接種をするとしても、それぐらいでしょう。

反対に、絶対に避けてほしい予防接種は、下記のものです。
これだけは、何があっても止めてほしい。

こんなものを接種するのは、もう、狂気の……沙汰……(笑)。
親ではない。
人間ではない。
それは何かと言えば……。


              (後略)


★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさってください。







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●難しいことを、きわめて楽しく述べております。ご家族で役立ててください!


      「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話
                 (全34頁)


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  お元気で。